DIY日記

リカちゃんハウスを手作りする手順や材料、リカちゃん関連小物の手作り記録などをはじめとした日記

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材料購入とホームセンターでのカット

      2015/02/15

リカちゃんハウスの構想図をもとに、必要な材料をホームセンターへ買い出しに行ってきました。

今回は、必要な材料、カットサイズ、個数をまとめておきます。

床、天板材はコスト削減のためにMDF材を活用

■ 購入した天板、床板用の材料
MDF 900mm×300mm×9mm(厚)×6枚
※6枚のうち2枚は3等分にカットしてもらったので、持ち帰ったのは
 ・MDF 900mm×300mm×9mm(厚)×4枚
 ・MDF 300mm×300mm×9mm(厚)×6枚
となります。

※上の購入内容だと、300mm×300mm×9mm(厚)の板が2枚余ります。

ホームセンターに並んでいた木材を比較した結果、安上がりで、かつ天板・床板にするにあたっての必要な強度も持っていそうなのがMDF材でした。
ささくれが出てこないというメリットもあります。

本当は、外壁の材料も一緒に購入しようと思っていたものの、まずは最低限の材料だけを購入して、ちゃんと形になりそうなことを確認してから、また追って購入することにしました。

柱材は桧(ひのき)を採用。

■ 購入した柱用の材料
角材(桧) 18mm×18mm×910mm 10本
※10本とも、それぞれ400mm、400mm、110mmにカットしてもらったので、持ち帰ったのは
 ・角材(桧) 18mm×18mm×400mm ×20本
 ・角材(桧) 18mm×18mm×110mm ×10本
となります。

※上の購入内容だと、18mm×18mm×110mm ×10本 の角材が全て余ります。
(後にこの余り角材も一部活用できました。)

※レゴを使ってリカちゃんハウスの構想を練るに掲載した設計図では、各ユニットの柱は4本なので、20本あると4本余ることになりますが、90センチ幅のユニットは6本の柱を使うようにします。

ホームセンターに並んでいる角材は、桧材や杉材など色々なものがあります。それぞれの木材ごとに特徴があり、堅さ、加工のしやすさなどが異なります。

今回のハウスで使う柱材は、

・ネジを埋め込む強度がある木材
・あんまりささくれが無い(今後も出なさそう)
・安ければ安い方がいい

という3つの要素から総合的に勘案して選んだところ、最終的に桧となりました。

太さは、遊ぶときに邪魔にならないよう出来る限り細いものが欲しい反面、当然強度も必要となります。
色々見て、ちょうど良さそうなのが18mmの角材でした。

ネジは木ネジ(皿ネジ)となべ小ネジを準備

■ 購入したネジ
木ネジ(皿ネジ) 2.7×20 約155本入り
上下固定用ネジ(なべ小ネジ) 4×25 8本入り

木ネジは、柱と天板、床板を固定するのに使う他、ゆくゆくは壁や屋根の固定にも使う予定なので、少し多めに購入しました。

木ネジ

なぜ木ネジを皿ネジにしたかというと、先の計画どおり、今回のハウスは2階建てにする予定です。すなわちユニットを上下で重ねます。その際、普通の木ネジだと、ネジ頭の部分が天板・床板とツライチにならず(盛り上がってしまい)、ユニットを2段重ねる際に不都合が生じます。

それゆえ、不具合が生じないように、木ネジは皿ネジを選び、天板、床板とネジ頭がツライチとなるようにしました。

※皿ネジの頭が天板、床板とツライチになるよう、ネジ穴をあける際にはネジ穴の入り口付近にテーパーを付けています。詳しくは、これも後の記事で書きたいと思います。

上下固定用のなべ小ネジは、ユニットを上下に重ね合わせた際、上下のユニットを結合し、上のユニットが落ちたりずれたりするのを防ぐために購入しました。

なべ小ネジ

これも本来なら、皿ネジにして床面とツライチにすべきかとは思いますが、面倒なのと、これに関しては面とツライチにしなくても不具合は少ない(見た目は悪いけど)と判断し、普通のネジを準備しました。
(使い始めて、ネジ頭が出ていることに不具合を感じたら、その時はその時で、皿ネジに付け替えることもオプションの選択肢として置いてあります。)

※後日追記:使い始めてみると、やっぱり上下固定用のネジも床面とツライチにしたほうが使い勝手がいいです。
参考:手作りリカちゃんハウスとグッズの組み合わせ

ホームセンターでのカットは、歯の厚さ分の誤差に注意

我が家は木材をカットする工具が糸のこしかありません。一つ一つの材料を切り出していては大変なので、先に記したサイズのとおり、ホームセンターでカットをお願いしました。

ここで注意が必要なのは(カットしてもらう機械によると思いますが)、今回カットしてもらったホームセンターでは、仕上がりサイズに3mm程度の誤差が生じるということです。

これは、カットする機械の歯の厚さ分が誤差になるという説明でした。実際、900×300のパネルを3等分してもらったところ、出来上がった3枚のパネルのうち2枚はほぼ300mmだったものの、1枚は300mmより少し小さくなっていました。

900mmを3等分するだけだったので、まだ誤摩化せる程度の誤差でしたが、非常に長い木材を購入し、カットの数が多くなる場合には注意したほうがいいかもしれません。

そんなこんなで道具と材料が揃ったので、次から組み立てのステップに入ります。

つづく。

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